日本船主協会・長澤仁志さんがホルムズ海峡問題をスタジオ解説。現在8隻が脱出できたがまだ37隻800人を超える乗組員が湾内に留まっていて、こうした事態は初めてだったので非常にショックを受けていると長澤さんは話す。23日、国際海事機関がオマーンと連携しホルムズ海峡に一時的に海上回廊を設けると表明した。タスニム通信によると、革命防衛隊は海上回廊を容認できないとして航行を控えるよう声明で警告した。23日出演の細谷雄一さんからの「ホルムズ海峡で安全に通航できる条件とは」との質問に回答。最優先すべきは乗組員の生命の安全の担保、船に預かっている荷物の安全を担保するため、戦闘状態が完全に停止することが第一条件。第ニ条件として、航海の安全を妨げるようなものがすべて排除されれば安全。海峡に残る日本関係船の乗組員は現在すべて外国人だが、食料の確保、水の確保はできている状態で、家族や会社との通信も確保されている。
