およそ2億年もの間、姿を変えていない生きた化石アナスピデスを探索中の3人。見えてきたのは小さな湖だった。ここで目当てのアナスピデス探しとなる。1時間以上経ってもまだ見つからないため、法師人さんから提案がありわずかな可能性を求めて登山口から2時間近く、険しい山の上にある湖を目指すとのことだった。登山すること1時間30分、湖に到着しアナスピデスの撮影に成功した。アナスピデスはタスマニアの高山にある湖にしか生息していない原始的な淡水性の甲殻類で藻類や微生物の死骸などを食べている。恐竜がいた約2億年以上前の三畳紀からほとんど姿を変えずに生き続け、甲殻類の祖先の姿を残している。