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「ダイニング&バル さらり」 のテレビ露出情報

初日は岩手県の平野が広がる陸前高田市。東日本大震災による津波では死者・行方不明者が1700人を超えた。町の中心部では大規模なかさ上げ工事が行われ、8年ほど前から商店や住宅が立ち並ぶようになった。最初に尋ねるのは唯一津波の被害を免れたスマック。やって来たのは「すなっく真弓」で撮影を聞きつけた常連客がずらりとなっていた。ママの久美さんは6年前に先代ママの真弓さんからお店を引き継いだ。この日のお通しは三陸ならではの海の幸となっていた。震災当時、市役所職員だったという小山公喜さん。津波で流された土地の区画整理事業を担当し、かさ上げ工事の計画を3年に渡って練り上げた。ボックス席にも話を伺い、共同生活は5か月に及んだことなどを話した。
続いて向かったのは市の中心部にできた商店街。かさ上げ工事が終わったあと、すぐにオープンしたスナックである。陸前高田市出身のママ・惠子さんは銀座で働いていたこともあるという。津波で店を流されたが、ふるさとを元気づけようと店を再開した。カキ漁師の新沼智文さんは毎日ねじり鉢巻をして漁に出ており、海水温上昇に原料費の高騰とかつてない厳しい状況に追い込まれていた。皆さんに将来の夢を聞いてみることとなったが、市の人口はこの15年で3分の2に減少し活気を取り戻そうと皆必死であった。
住所: 岩手県陸前高田市高田町字館の沖1 アバッセたかた

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