きょうは、俳優の坂井真紀に話を聞く。来月9日から放送されるドラマ10「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」で、主人公の母・ひとみを演じている。父は突然亡くなり、母は車椅子生活になった高校生の七実。ダウン症の弟や物忘れの症状が出始めた祖母とともに、様々な出来事を笑い飛ばしながら必死に生きていく家族愛に満ちた物語だ。今回は、坂井の家族とのエピソードを聞いた。ドラマは、実話に基づいた作品だ。坂井は、30年の役者人生で、宝物のような存在になったと話していたという。
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