イスラエルとシリアは長年対立し、おととしシリアのアサド政権が崩壊後もイスラエル軍がダマスカスを空爆するなど緊張が続いている。アメリカ国務省は6日、イスラエルとシリアの高官がアメリカの仲介で協議し、共同の枠組みを設置することを決めたと発表した。この枠組みで情報共有・軍事的な緊張緩和、外交的な関与に向けて調整を行うとしている。アメリカのアクシオスは仲介にはガザ情勢やウクライナ情勢を担当したウィトコフ特使らが参加したと伝えている。トランプ大統領は先月、イスラエルのネタニヤフ首相と会談した際にシリアと協議を行うよう求めていた。
