今年のアカデミー賞で視覚効果賞を受賞した映画「ゴジラ-1.0」をはじめ、2022年のアカデミー賞では国際長編映画賞を受賞した映画「ドライブマイカー」など近年、世界で評価される日本映画が急増。そこでグローバルに活躍する柴咲コウさん、西島秀俊さん、青木崇高さんにインタビュー。3人が登場したのは先週行われた映画「蛇の道」の初日舞台挨拶。娘の命を奪われ復讐を誓った父親が心療内科医と真相を暴いていくサスペンス。全編、フランスロケ、フランス語で撮影された。柴咲さんは舞台裏でバスタブ付きのアパートをかりて、役作りをしていたという。青木さんが現地スタッフとの交流テクニックを教えてくれた。