きょうは「働きがいも経済成長も」。障がいとともに生きるバリスタたちが全国大会で腕を磨き、活躍の場を広げている。障がい者バリスタが技術などを競い合う大会「第6回チャレンジコーヒーバリスタ」は全国から19のチームが参加した。今年で4回目の決勝進出を果たしたチームHINARI CAFE。上位入賞は逃したが、若手3人のチームワークと笑顔が評価され「スマイル賞」に選ばれた。見守っていたチームの指導役の出来楽斗さんは2024年の優勝メンバー。「HINARI CAFE 麻布」は障がいを持つバリスタ5人を中心に運営。カフェは完全キャッシュレスで注文システムを簡素化。健常者のサポートスタッフも常駐。お客さんからの評判も上々。出来さんは「慣れてきたからこそ丁寧にやることを意識している」と語った。
