2026年10月2日放送 10:40 - 13:00 テレビ朝日

大下容子ワイド!スクランブル

出演者
大下容子 松尾由美子 デーブ・スペクター 林美沙希 中野信子 山崎弘喜 並木万里菜 浦林凜 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れた。

きょうの青空

高知市の現在の空を紹介。高知県ではきょうは全域で晴れている。高知市内では30℃以上の真夏日になる予想。東京・墨田区の空を紹介。東京都ではすっきりしない天気。きのうと比べて大幅に気温が低くなっている。きょうのコメンテーター、TVプロデューサー・デーブ・スペクターと脳科学者・中野信子が挨拶をした。

ANN NEWS
ゼレンスキー氏 小野寺氏会談 キーウ学校“シャヘド”直撃

ウクライナのゼレンスキー大統領は1日SNSに、ウクライナの首都・キーウを訪問中の小野寺元防衛大臣と面会し、「ウクライナ有意義な会談を行った」と投稿した。また同じ1日にはキーウの学校にロシア軍のドローン「シャヘド」が直撃し、104人の生徒が避難する攻撃があった。ゼレンスキー大統領はこの攻撃にも言及し「こうした事態がもたらすリスクを日本などが把握することが重要だ」と強調した。また「パートナー国の代表者が常に現場にいて現状を感じてくれることは重要だ」とした。ゼレンスキー大統領は先月28日、ロシアとの軍事強力を高める北朝鮮が「シャヘド」の生産体制を確立したと述べ危機感を示していた。

学童保育元施設長を逮捕 男児の下半身触ったか

8月、東京・足立区にある学童保育の施設で小学校低学年の男の子の下半身を服の上から触るなど、わいせつな行為をした疑いで元施設長の男が逮捕された。警視庁によると容疑者は1人で遊んでいた男の子に近づき犯行に及んでいたという。当時、容疑者は施設長として子どもたちを指導するスタッフたちを指導するーダーを務めていた。容疑者は容疑を認めた上で「子どもを保育するうえでやってはいけないことをやってしまった」と話しているという。

注目ニュース
女性刺殺 元交際相手が関与か ストーカー被害 警察に相談

おととい沖縄県宜野湾市のアパートで23歳の女性が殺害された事件で、元交際相手が自ら首を切りつけた状態で発見された。この元交際相手にはストーカー規制法に基づく禁止命令が出ていて、警察は回復を待って話を聞く方針。警察によると女性は首など複数個所を刺されていたという。司法解剖の結果、死因は失血死。警察は何らかの事情を知っているとみているのは元交際相手の男性で、元交際相手は約5km離れた那覇市の別のアパートで発見されている。事件当日、元交際相手が移動に使用したというレンタカーがアパートにとめられていた。車の後部ドアは開いたままで、車内には何かが焦げたような跡と血痕も残されていた。女性からはストーカー被害の相談が寄せられていたという。

女性刺殺 元交際相手が関与か ストーカー行為で禁止命令も

おととい沖縄県宜野湾市のアパートで23歳の女性が殺害された事件。女性は事件が起きるまでSNSで知人たちと交流していた。女性の後輩は「お母さんとして頑張っている印象」と話した。知人によるとシングルマザーの女性は事件の約10か月前に「子どもがいたから成長できたこともたくさんあった」という投稿をしていたという。その翌日、女性は警察署を訪れ元交際相手からのストーカー被害を訴えていた。去年の大晦日のことだという。元交際相手にはその後、ストーカー規制法に基づく禁止命令が出された。しかし先月20日、事件のわずか10日前、女性は再び警察署を訪れ「車に紛失防止タグがつけられている」と訴えた。紛失防止タグとは財布やカギなどにつけ、スマートフォンでその場所を確認できるもの。車で移動するたびにその位置情報が誰かに知られている可能性があったため、警察が捜査を続けている。去年12月、茨城・水戸市でネイリストの女性が殺害された事件でも紛失防止タグが悪用されていた。元交際相手の男が事件の直前、被害者の実家に紛失防止タグを仕組んだぬいぐるみを送りつけていた。女性は何も知らないままこのぬいぐるみを実家から自宅に持ち帰り、居場所が特定されたという。

紛失防止タグ 被害女性が相談 悪用ケース急増 対処法は?

おととい沖縄県宜野湾市のアパートで23歳の女性が殺害された事件。女性は複数回にわたって警察に相談していたという。先月20日、女性は車に紛失防止タグがつけられていると警察に訴え、警察はタグを押収し持ち主などを捜査していた。紛失防止タグは小さくて軽いため悪用もされている。警察庁によると紛失防止タグを悪用したストーカー事案の相談件数が右肩上がりで増えていて、去年は679件の報告があがっている。こうした実情を踏まえ、ストーカー規制法はこれらの行為を警告・禁止・命令等の対象とした。繰り返した場合は検挙される可能性もある。万が一、他人にこうしたタグを仕込まれた場合、自分のスマートフォンでその存在を見つけることもできるという。ITジャーナリスト・成蹊大学特別客員教授・高橋暁子氏によるスマホの設定方法を紹介。高橋氏は「こうしたタグの存在をスマホが通知するまでには1日程度の時間がかかる場合もあるので注意が必要」と呼びかけている。脳科学者・中野信子は「そこのタイムラグが致命傷になることもある。安易に人から物をもらってはいけないということになるのか。難しいですね」、TVプロデューサー・デーブ・スペクターは「アメリカなどで殺人とはっきり結びついているタグはもうすでに何件もあって、すでに集団訴訟も起きている。作った時点で悪用される危険性があると知ったうえで販売・開発したことはもうわかっている。気づくまで時間がかかるので、売らないほうがいいという気もする」などと話した。

ピックアップNEWS
ニュースラインナップ

新潟県長岡市で50年以上の歴史を持つ“あるもの”が全国から多くの人が訪れるほど注目されている。番組ではその歴史を受け継いだ制作者を取材した。

大接戦 ブラジル大統領選 ボルソナロ氏の長男が猛追

先月27日ブラジルのゴイアニアで行われた大統領選挙は右派のフラビオ・ボルソナロ上院議員と左派のルラ大統領の事実上一騎打ちになるとみられる。フラビオ氏の父親“ブラジルのトランプ”と呼ばれたボルソナロ前大統領は4年前の大統領選でルラ氏に敗れた。ボルソナロ前大統領は「40歳未満の健康な人では死亡例がまれなのになぜ学校を閉鎖する必要があるのか」などと新型コロナを“ただの風邪”とし、経済活動を優先させるために感染予防を否定する発言を繰り返した人物。ボルソナロ氏の長男と現職ルラ氏の因縁の対決について慶応義塾大学の舛方准教授は「ルラ氏は低所得者層向けの生活支援と長年の政権運営の経験が強み。一方フラビオ氏は政権交代や治安の改善など保守層からの価値観を掲げている」と話した。フラビオ氏は先住民の土地などで精力的に活動しルラ氏も集会などで支持を訴えているが、町の人々は「働くためだけに生きている。ルラは最初の任期ほど確信を与えてくれない」と話しており、フラビオ氏が選挙戦終盤で急速な追い上げを見せている。

大接戦 ブラジル大統領選 ボルソナロ氏の長男が猛追/大接戦 ブラジル大統領選 “米中との外交”どう変化?

ブラジルの大統領戦では4日の第1回投票で有効投票50%以上獲得できない場合25日に決選投票となる。現在ルラ氏とフラビオ氏の決選投票がもつれこむ公算が高まっており、決選投票になった場合の一部世論調査では8月末にルラ氏が4.5ポイントリードしていたがフラビオ氏がその後追い上げ大接戦となっている。舛方准教授はルラ氏は第1回投票でフラビオ氏をリードするも2人以外の候補者を支持する有権者の間でルラ政権の経済立て直しに不満を持つ保守層が多いことから決選投票の場合その層がフラビオ氏に流れる可能性があると話した。アメリカなどとの外交関係に影響があるかについては、現職のルラ大統領は今年5月に訪米し関係改善を模索している一方関税の引き下げについては今も駆け引きが続いている。中国はブラジルの最大貿易相手国でもありBRICSの主要メンバーでもあり経済面でも強い結び付きがある。仮にルラ大統領が勝利した場合アメリカや中国との関係は維持しながら各国と分野ごとに「多重連携」を継続するとみている。

仮にフラビオ氏が勝利した場合はアメリカに対してはトランプ大統領が主導して発足した安全保障の枠組み「米州の盾」への参加を表明するなど政治・安全保障面での連携を重視すると考えられ、中国とは経済的な実利から関係を維持する「現実路線」をとる一方BRICSの中で進められているアメリカへの対抗色を弱める方向にフラビオ氏は働きかけるのではとみている。デーブは「ボルソナロは一種のブランド。国民はみんなボルソナロのブランディングが好き。支持よりは反体制・反ルラが強いので本当の基盤層は多くはないが選挙のやり方も上手で巧妙」、中野は「ルラ氏もフラビオ氏も汚職疑惑がつきまとっているのもあり清廉潔白ではない。嫌われもの同士の争いが悩ましい」とそれぞれコメントした。

長岡市 人気の“観光資源” 看板見学ツアーまで企画

新潟県長岡市に店舗をかまえる創業53年のペットショップ「松田ペット」の看板が今大人気。看板は一枚一枚が手描きで個人店の看板にも関わらず現在長岡市を中心に500枚以上設置されていてこれまでに合計約2000枚が描かれている。その人気は“看板に会いに行く”ツアーが組まれるほどで観光資源の一面を持つようになった。手描きによって生まれる3匹の子犬の微妙な表情の違いがファンの心をくすぐる。松田ペット店内で買える看板グッズも大人気でその人気は長岡市にとどまらず全国に広がっている。北海道から参加した女性は「ずっと見たくて憧れてた。シュールな顔が好きです」と話した。元々はお店の社長がペットショップの知名度をあげたいと思い看板絵師の近藤忠男さんに依頼したことがきっかけで、近藤さんは映画の看板を描いていた人だがタッチは漫画チックでかわいいと思ったそう。近藤さんは今年で94歳。手描き看板はどれ一つをとっても同じものはなく表情や顔の向き、配置が違うものもあった。それに対して近藤さんは「どれが真ん中でもいいんです。3種類を描けば良い」と話していた。近藤さんは一昨年引退することになり手描き看板の存続危機を迎えたが今や長岡市特有の文化とも言われている看板を途絶えさせるわけにはいかないと松田社長は後継者を探し青柳謹一さん84歳が去年から2代目として活躍している。看板は50年をかけて地域に根付いたもののため受け継ぐ不安や葛藤があったとのこと。青柳さんは「年齢的には終わりの方ですから」と話していた。

手描き看板 2代目の葛藤 受け継がれる“観光資源”

松田ペットの手描き看板絵師2代目の青柳謹一さん84歳は埼玉県から新潟・長岡市まで新幹線で約1時間半かけて通っている。印刷会社に勤める傍ら独学で絵を学び、これまでにさいたま市章などを手掛けてきた。月に1回ほど作業場に訪れ約1週間泊まり込みで作業を行う。寸法を測り下書きをしてから色をつけていくが、町中に設置する看板だと完成に3時間かかる。人気グッズのミニ看板も全て手描き。ミニサイズでも8~10時間働いて10枚~12枚くらいしか描けないとのこと。松田ペットの看板といえば人のような目とバックは赤青緑の三原色なのが一番の特徴。受け継がれる初代からの伝統だが初代と青柳さんの看板を見比べるとタッチが違うことに対しては「近藤先生は大雑把にスピード感で描くけど私はこだわって細かく描こうとしてしまう」と話していた。描き手が変われば表情も変わる手描きにこだわるからこその魅力がある。地域のアイデンティティーは守られたが、受け継いだ青柳さんは「近藤さんの画風に近づけるのは容易じゃない。ペンキで描いたことがなかった」と話すが持ち前のチャレンジ精神から心が奮い立ち受け継ぐことを決意した。今では後継者を育てることにも意欲を見せていて、描き手が変わっても残る魅力と思いは街に残り続け愛されていく。青柳さんは自身の作品が町の一部になることが原動力、名誉であり誇りを感じると話した。

手描き看板 2代目の葛藤 受け継がれる“観光資源”/手描き看板 2代目の未来 「生き続ける野性の看板」

手描き看板2代目の青柳謹一さんに未来予想図をお願いしたところ看板を描いてくれた。グッズとしても人気のミニ看板に3匹のイラストが描いてあった。チワワ・ビーグル・ヨークシャテリアで人間的な強い眼差しが特徴的。看板には「未来に続く例の看板 生き続ける野生の看板」と書かれていた。例の看板として話題になった看板が田畑や道路脇の日常の風景に自然と溶け込み根付いていくように未来に残しておきたいという思いが込められている。青柳さんは後継者を育てることにも意欲を見せていて受け継いでくれる人がいれば一緒にやってみたい何でも教えたいと話していた。中野は「人間らしい表情の源は目の白い部分。これが強い眼差しになる。近藤さんと青柳さんの看板はテイストは一致するけどそれぞれ特徴があり見分けるのもマニアの楽しみになる。5代目10代目と続いてほしい」、デーブは「AIやデジタルが増えている時代なだけに手描きはほっこりする。文字のフォントも昭和っぽい。ペットショップのアートが街中にあるというのは前例がないと思う」、山崎は「手描きだからこそ一枚一枚オンリーワン感がありそれと出会う一期一会感もツアーになっている要因なのかな。2代目の方が凛々しい感じがする」、林は「ビーグルがお気に入り。視線の先に何があるんだろうと考えさせられる」とそれぞれコメントした。

フラッシュNEWS
北海道 旭岳で初冠雪 週末は広く秋晴れに

北海道、旭岳で今季初冠雪。きょうは前線や上空換気の影響で北海道の標高の高い地域で幸が降り積もり、気象庁は、北海道の大雪山系旭岳で初冠雪したと発表。今シーズン全国で最も早い発表となった。一方東京都心は、史上最高の長雨が続き、37日連続雨で史上最長を更新。きょうもあさから週末は全国的な高気圧に恵まれ、広く秋晴れに。東京都心では梅雨明けから初めて2か月以上ぶりに雨が降らない週末へ。

錦織圭(36)涙のラストマッチ プロ生活に幕

長年に渡って日本テニス会を牽引してきた錦織圭選手(36)が涙の現役ラストマッチ。現役生活に別れを告げた。数々の歴史を切り開いてきた錦織選手は、世界ランキング最高4位、2014年全米OP準優勝、2016年リオ五輪銅メダルの成績を残した。世界ランキング8位の選手に第一セットは落とすが、第二セットでは相手のサーブに対して素早い反応でポイントを奪う。下がらずにラリーを続け、バックハンド。主導権を握れず、相手のマッチポイント。最後まで主力を尽くした錦織。19年間のプロ人生に幕を下ろした。錦織「けがで何年も失った中で最後まで諦めずプレーできたのが自分の誇り」とした。中野「お疲れ様でした。体格は恵まれていたわけではないが、柔軟な発想で覆していく姿は痛快だった。けがで悩まされて時間が惜しかった。悔いを淡々と語る素直な姿が魅力の錦織さんらしい姿」と話した。

伊東四朗(89)90歳誕生日に芸能活動引退

伊東四朗(89)が、来年の6月15日の90歳の誕生日、卒寿を機に、芸能活動引退と発表した。1958年の初舞台以来、てんぷくトリオなど喜劇役者として活躍し多くのドラマや映画、バラエティ番組にも出演してきた。公式HPではきのう、“「眼耳脳腰膝・・・」すべてが急速に退化。これからは観させていただき、聴かせていただきます。皆さん、ありがとーっ!”とした。デーブ「優しい人。みんなの家族。おしんのお父さん。舞台役者。10年前に免許を返還したり、老後を考えてきた。さみしいが応援したい」とした。

露軍のドローン攻撃「日本もリスク把握を」

ウクライナのゼレンスキー大統領は1日、SNSで、キーウで小野寺元防衛大臣と面会し、「有意義な会談を行った」と投稿した。また同日には、キーウの学校にロシア軍ドローン 「シャヘド」が直撃し、104人の生徒が避難。露軍のドローン攻撃に触れた上で、「日本もリスク把握することが重要」と話した。また、「パートナー国の代表者が常に現場にいて現状を感じてくれることは重要だ」とした。ゼレンスキー大統領は先月28日、ロシアとの軍事協力を深める北朝鮮が「シャヘド」の生産体制を確立したと述べ、危機感を示していた。

「ビバルディ作戦」ゼレンスキー氏 前線訪問

そのゼレンスキー氏は、東部の前線を訪れ、自身が前線にいると投稿し、「ここが独立を勝ち取る場だ」と強調した。この前日にも東部ドネツク州で、「ビバルディ作戦」を展開する兵士らに勲章を手渡す動画を投稿していた。ウクライナ軍は、ビバルディの「四季」を念頭に4段階の作戦を進めている。第3段階を終え、約176平方メートルの領土を奪還し、ロシア側に5000人以上の死傷者を出したとした。

北大 スタッフへの「組織的アカハラ」認定

北海道大学は理学研究院の化学部門に所属する一部スタッフの研究室に学生を配属しないよう内部で取り決め、実際に配属しなかったことを認めた。7月に、北大はこれを「組織的なアカハラ」と認定した。北海道大学はこれまで「回答を差し控える」としていた回答の補足として、ハラスメント認定を明かす。公的機関としての説明責任とした。

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