- 出演者
- 大下容子 松尾由美子 デーブ・スペクター 菅原知弘 林美沙希 中野信子 紀真耶 並木万里菜 駒見直音
オープニング映像。
きょうは北海道・小樽市。きょうは中秋の名月で、北海道と九州の一部ではよく晴れる予想で、満月が見られそうだが、東京は雲が多く、夜ほど雨が降りやすく、みられる確率は低い。
トランプ政権により、ホワイトハウスへの立ち入りを禁止されていたCNNテレビなどメディア3社の記者証が返還され、立ち入りが許可された。一方で、記者証返還後もホワイトハウスに到着する習主席の取材は拒否されたという。主要ネットワーク局は、CNNが代表取材団の一員として復帰できる確約が得られていないことから、習主席のホワイトハウス訪問など代表取材を再開していない。連邦地裁による差し止めは14日間で、トランプ氏が、不利な判断が出れば控訴する意向を示していることから、混乱は今後も続く可能性がある。
きょうの北海道上空には、10月中旬並の強い寒気が流れ込んでいる。また、高気圧に覆われて晴れたことで、朝が地上から熱が逃げる放射冷却で気温が冷え込んだ。けさの最低気温は札幌で10.8度、旭川で7.2度と各地でこの秋一番の冷え込みとなっていて、稚内の沼川ではー0.4度と全国で初めて0度を下回り、冬日となった。一方で、日中は全国的に日差しが出るため、過ごしやすくなる見通し。晴れが続く北日本は今夜、中秋の名月が楽しめるが、東日本や西日本は雲が増える予想。
台風25号の影響で堤防が決壊した千葉・印旛沼周辺では、水が引かない状態が続いている。これまでの死者は神奈川県と合わせて11人で行方不明者は3人。JR東日本によると、線路内に土砂が流入するなどした内房線姉ケ崎駅から木更津駅間の復旧は3か月以上もかかる見通し。28日以降、バスによる代行輸送を検討するという。印旛沼付近に設置された太陽光発電のソーラーパネルでは水によりショートした影響で炎上するなどもあった。週末は秋雨前線の影響で広い範囲で雨が降る見込みで、被災地ではさらなる雨への影響が必要。
決壊からきょうで4日目を迎えた印旛沼周辺。大雨のときには利根川の水が流れ込むなど長年、水害に悩まされてきた。江戸時代中止、老中・田沼意次の時代も大規模な水害対策が講じられた。北印旛沼の堤防決壊地点の近くにある養魚場では、養殖していたニシキゴイが浸水の影響で逃げてしまった。谷養魚場・谷健治代表取締役は「10万匹ぐらいいたと思う。稚魚合わせて。(全部回収は)多分無理だと思う」と話した。養魚場に隣接している親族が経営するレストランは宴会場まで浸水し、店内に泥水が入り込むなどの被害を受けた。あさってここでイベントを開く予定だったが中止となった。事務所も浸水しパソコンや事務所類も使えない状態に。和風レストラン錦谷・谷芳紀代表取締役は「どこまで使えてどこまで使えないか見極めるしかない」と話した。営業再開の目処は立っていないという。谷芳紀さんが一番求めていることについて「決壊した堤防、とにかく何とかして欲しい。すぐに。それが第一です」と話した。同じく北印旛沼周辺では90代の男性が後片付けに追われていた。宮崎誠さんは「水が入ってきて冷蔵庫が自然に浮き出して倒れたらしい」と話した。今週末も雨が降る予報が出ている。
台風25号による大雨被害の爪痕を見ていく。国土交通省によると北印旛沼と周辺の河川では3つの地点で、4箇所で堤防が決壊したという。印旛沼の水位を管理する水資源機構によると22日早朝の時点で印旛沼全体の水位が4.93mまで上昇。先月の千葉豪雨時の水位は4.33mで、それを上回ったという。そのうちの西印旛沼では水位が5.04mと、1968年以来過去最高の水位となった。また印旛沼で堤防が決壊したのは初めて。印旛沼はこれまでたびたび洪水に見舞われてきた。その背景の1つは江戸時代初期に行われた「利根川東遷」にある。利根川東遷により利根川で増水すると印旛沼に流れ込み水害が深刻化していたため、老中・田沼意次の時代に印旛沼の水を東京湾に逃がす工事が進められた。しかし大洪水や田沼氏の失脚などで未完成に。戦後になり、ようやく印旛沼の開発が国の事業として始まり、1969年に完成。そうした中、今週再び大きな水害に見舞われた。現在も公共交通機関への影響が続いている。運転を見合わせている内房線の姉ヶ崎駅から木更津駅の間は、復旧まで少なくとも3か月程度かかる見込み。JR東日本はこうした区間について、来週月曜日以降にバスの代行輸送を検討しているという。脳科学者・中野信子は「ここは水との戦いの地域で、ここは幕府の政策で3回なんとかしようとしたんですけど、全部途中で終わっている。完成したのは戦後のことなんですよね。それ以降、初めて堤防が決壊したということで、また新たに治水をやり直さなければならない時期に来たと思う」などとコメント。来週にかけて全国的に雨の日が多くなりそう。秋雨前線により九州から関東にかけて雨が降る予想。秋雨前線は来週にかけて列島付近に停滞する予想で、台風26号を活発化させてしまう恐れがある。台風26号の最新情報、全国の週間予報を紹介。TVプロデューサー・デーブ・スペクターは「いま通勤者も多いし、復旧まで何ヶ月もかかると経済そのものが止まる。商売やってる方もギリギリの線でやってきたのに、続けられないところもあるし保険の問題もある。堤防を全国レベルで見直す必要もある。その費用、経費がどこからくるのか課題が多い」などとコメントした。
森保ジャパン南米ウルグアイ勝利若き才能が躍動“次なる景色”へ。
国連安全保障理事会で23日、AI人工知能をめぐる会合が開かれた。開発をリードする企業のトップらは、AIが人類にもたらすリスクについて警告し、国際的な安全基準を設ける必要性を訴えた。オープンAI・サム・アルトマンCEOは「私たちは未来のコントロールをAIに奪われるかもしれない」と述べた。中国ではエンタメ業界で大きな変化が起きていた。中国・浙江省にある中国版ハリウッド「横店エリア」は以前は多くの関係者でにぎわっていたが、いまでは人通りはほとんどなく、映像制作会社は軒並み閉鎖された。横店エリアで8年のキャリアを持つ俳優は「衝撃は非常に大きい。何もかもがAIに置き換わってしまったら私たち人間はどうやって稼いでいけばいいのでしょうか」とコメント。中国で大人気のショートドラマはコストの安いAIを使った作品が席巻していて、実写ドラマが窮地に立たされている。中国でのショートドラマの視聴者は8億人で、去年の市場規模は2兆3000億円を超えている。ことし1月から8月まで中国国内で制作されたショートドラマは約43万本に上り、そのうち9割以上がAI生成作品だという。上海でAI映像制作会社を創業した盧国宗さんは「現在では1人でプロジェクト全体を主導できる。アイデアの企画から納品まで1人で完結します」と話した。AIを使ったプロモーション映像の1分あたりの価格は約24万円で、コストは10分の1だという。記者を主人公にして動画を作ってもらうと、約10分で15秒の動画が完成した。
中国で人気が高まるショートドラマ市場。仕事を失う関係者が増えているという。中国の企業情報検索プラットフォームによると、AIショートドラマ関連企業は去年、5551社が新たに登録。前年から約29%増えている。ことし7月末時点ではAIショートドラマ関連企業は2万3400社に上るそう。こうしたAIの台頭で深刻な影響を受けているのが実写作品の撮影現場。浙江省にある撮影所で中国版ハリウッドといわれる「横店エリア」では、ことし1月から3月のショートドラマ制作本数が前年同期比で75%減。スタジオの空室率は80%に達している撮影スタジオもある。中国の実写撮影スタジオ関係者は「段階的に減ったのではなくぷっつりと途絶えた。一瞬で氷河期に入るのかとぼうぜんとした」と話している。TVプロデューサー・デーブ・スペクターは「ちゃんとした役者がやるからいい。ショートドラマって満足します?。あまり好きではない。素晴らしい文化なのに、コンピューターにパジャマでも着ながら作るっていうのは最悪だと思う。この傾向は喜ぶべきではない」などと話した。
AIドラマに対抗するため撮影スタジオでは新たな活路を見出す動きが出ている。中国の横店エリアの撮影所では観光客らにスタジオセットを用いたドラマ撮影体験サービスに活路を見出そうとしている。女性や若者を中心に1日200人から300人が参加していて、俳優や演技を専攻している学生なども来ているという。体験サービスで監督を務めるベテランの男性は「AIは実際の人間の演技にはとっては代われない」と語っている。AIドラマによる実写ドラマへの影響が拡大する中、政府も支援の動きに出ている。インターネットの動画配信などを監督する当局は今月17日、実写作品は「質の高い作品を生み出す主力」だとして資金を投入するなど重点的に支援していくと発表。また動画配信プラットフォームに実写ドラマ専用コーナーを設けるように指導するなど、優れた作品が評価され収益を得られる環境づくりを目指すとしている。脳科学者・中野信子は「AIに食われていくというのは仕方のない流れだと思う。人間にしかできないことを、時間を稼ぐ間に見つけていこうというトライアルが必要だと思う。そういう意味では必要な支援だと思う」とコメントした。
きのうサッカー日本代表の森保ジャパンが南米の強豪ウルグアイを相手に見事に勝利を重ねた。キリンチャレンジカップ2026:日本VSウルグアイ。ワールドカップ北中米大会での初の試合は南米の強豪ウルグアイ。ワールドカップメンバー9人がスタメンに名を連ねる中、代表デビューの23歳、松木玖生ら新たな戦力も起用された。前半11分、松木が右サイドから切り込んで先制ゴールのシュート。しかし前半42分、同点にされ1-1で前半を折り返す。後半に入り選手交代に動いた日本。久保や上田、21歳の塩貝などメンバーを攻撃重視に入れ替えた。途中からピッチに立った侍たちが強豪撃破の糸口を作った。
森保J ワールドカップ後、初の国際試合。ウルグアイ戦。攻撃的な選手に交代し、迎えた後半41分。途中出場の田中碧から久保、上田へとつなげてチャンスを作った。そして、アディショナルタイム、敵陣の深い位置でパスを繋いで、最後は塩貝。代表初得点となった。さらにこの直後、伊藤のパスから上田綺世がダメ押しの追加点。上田は途中出場で1得点1アシストとエースの貫禄。
世界ランキング20位のウルグアイを相手に劇的な勝利を収めた。松木選手、塩貝選手の活躍に、森保「若手らしいギラギラしたところを見せてくれてよかった」と話した。半年の監督契約を交わした森保監督は、メンバー発表会見の17日に、「この4試合でアジアカップ、その後のW杯、未来の世界一に向けて勝利にこだわりながら個人・チームともに積み上げていけるようベストを尽くしたい」と意気込みを語った。スポーツライターの木崎さんは、続投機関のポイントは「若手の育成」とし、リスクを恐れず若い選手を起用し結果を出す、チーム全体に刺激を与え、競争が活性化する。また、もうひとつ木崎さんが指摘するのは、FIFAランクの向上という。ワールドカップ、各大陸選手権、予選、国際親善試合の試合結果などから算出。上位を目指すからには、アジアカップ優勝でポイントを稼いだ上で、大岩次期監督へバトンをパスしたい構え。
キリンカップサッカー2026は10月5日(月)よる7時から。
イスラエルのネタニヤフ首相が国連総会で演説し、アメリカと共に行ったイラン攻撃の正当化を改めて主張した。ネタニヤフ首相が登壇すると多くの国の代表団が抗議の意を示し会場から退席。国連本部前ではネタニヤフ首相の演説に合わせてイスラエル支持派と反イスラエル派がデモを行った。激しい口論から双方の参加者が衝突するなど、現場は物々しい雰囲気となった。
トランプ政権によりホワイトハウスへの立ち入りを禁止されていたCNNテレビなどメディア3社の記者証が返還され、立ち入りが許可された。一方でCNNによると記者証が返還された後も中国の習近平国家主席が晩餐会のためホワイトハウスに到着する時の取材は拒否されたという。主要ネットワーク局はCNNが代表取材団の一員として復帰できる確約が得られていないことから、習主席のホワイトハウス訪問などの代表取材を再開していない。連邦地裁の差し止め期間は14日間でトランプ大統領は不利な判断が出れば控訴する意向を示していることから、混乱は今後も続く可能性がある。デーブ・スペクター「ただのトランプ氏の苛立ちだけ。幼稚だった」などとスタジオでコメント。
フランスでは春以降の雨不足でエサとなる植物プランクトンが不足し、食用のムール貝の生産量がことしは平年の7割程度に落ち込む見通し。一方、チェコ中部のブルタバ川では猛暑と干ばつの影響で水位が下がり、干上がった川底に数十万匹ものムール貝が露出する事態になっている。ムール貝は水質をきれいに保つ重要な役割を担っていて、ボランティアらが川に戻す作業を緊急で進めている。上流にあるダムでは活用できる水が底をついていて、今後さらなる水位の低下が懸念されている。脳科学者・中野信子は「欧州全体、あるいは地球全体での対策が必要なのでは」などとスタジオでコメント。
天皇皇后両陛下が7月に起きた熊本地震の被災地を訪問されることが正式に決まった。29日午後には被害の大きかった八代市、氷川町、宇城市を訪問し、避難生活を余儀なくされている被災者をお見舞いする。現地では自衛隊のヘリコプターで移動し、被災状況の説明を受けられる。災害対応にあたる関係者とも懇談し、夜には帰京される予定。両陛下が災害から間もない被災地を訪問されるのは2024年12月の石川県以来で、令和になってから5回目。
けさは北海道で冷え込みが強まり、今シーズン全国初の冬日となった。稚内の沼川では-0.4℃と全国で初めて0℃を下回った。一方で、日中は全国的に過ごしやすい陽気に。
