アフリカタンザニアのセレンゲティ国立公園で、高速ダッシュに生きる道を生み出したのがチーター。時速100km以上まで加速できるチーター、狩りの成功率は40~50%。そんなチーターの子どもたちは毎日お母さんについて長距離を歩き回ることで足腰が鍛えられる。さらに、お母さんと追いかけっこをして狩りに必要な走る技術を身につけていく。そしてこどもたちはお母さん狩りを間近で見ながら育つ。天敵・ハイエナから子どもを守るため、獲物を差し出して取引をすることも。大人になれるチーターはごくわずかだが、そのわずかな子へ、母は地上最速の狩りの技を引き継いでいく。
