一行が今年のハワイ一食目に選んだのは、ブラジル料理のシュラスコ。アラモアナショッピングセンターにある「テキサス デ ブラジル」は、高級感のある雰囲気で時間制限食べ放題だという。約15種類の肉がとめどなく運ばれてくるので、お腹がいっぱいになったらカードをひっくり返し赤にしてノーサンキューと意思表示するシステム。店の真ん中にあるサラダバーでは、野菜・チーズ・サーモン・ハムなど約50種類が並ぶ。種類の豊富さに圧倒されながらも一通りサラダを取り終え食事がスタート。ステーキハウス名物のお肉が登場し、ここからが本番。口直しの揚げバナナやフレンチフライなど付け合せも盛り沢山。なにかやりたいことはあるかという話しになり、野呂はパンケーキが食べたいという。