アメリカテキサス州の国境検問所で違法薬物の取り締まりが行われていた。麻薬探知犬がトラックに反応。トラックからは大麻樹脂が出てきた。大麻樹脂は大麻の葉や茎から採れる樹液を固めたもので、荷台の手前に積み込まれていた。運転手は本当に大麻樹脂を運んでいたことを知らず、投げ込みは運転手の知らぬ間に違法薬物を荷台に忍ばせる手口という。運転手に気付かれぬよう、特殊な道具を使って蝶つがいを外し大量の大麻樹脂を投げ込む。運転手は何も知らないまま運び屋の手伝いをさせられる。押収された大麻樹脂の総重量は約1.2t、日本での末端価格は約84億円。
