- 出演者
- 合原明子
オープニング。
リニア中央新幹線は品川~名古屋の開業を目指し各地で工事が進められているが、静岡県は前知事が環境に対する影響が懸念されるとして県内での着工を認めずJR東海は2027年の開業を断念。こうした中、静岡県の鈴木知事はきょう開かれた県議会の全員協議会で県内着工の前提となる「自然環境保全協定」を今月18日にJR東海と締結する方針を表明し着工を容認する考えを示した。静岡県内での着工をめぐりJR東海は水資源などの課題について対策を示し県の専門部会が3月までにすべて了承。「自然環境保全協定」の締結が着工に必要な手続きとして残っていた。知事が着工を認める考えを示したことでこう着していたリニア中央新幹線の静岡県内の工事が動き出すことになり、大きな節目をむかえることになる。
台風9号はあす再び勢力を強めると予想されていて、沖縄県には10日(金)~11日(土)にかけて非常に強い勢力で接近する見込み。沖縄・奄美ではあさって木曜ごろから大しけのおそれ、沖縄県では10日ごろから大荒れ・警報級の大雨のおそれがある。台風の進路によっては九州南部でも10日ごろから大しけの可能性があり、備えを進めるように。
今日、衆参両院の野党国対委員長らによる会談が行われ、皇室典範改正案を審議するにあたり、与党が静かな環境を整える必要があるとの認識で一致した。その上で、衆院定数削減法案や副首都構想の関連法案を巡り、連携して対応していく方針を確認した。更に衆院でも予算委員会集中審議の開催を、重ねて求めていくことで申合せした。このあと、衆議院で、野党第一党の中道改革連合の重徳国対委員長は、記者団に対し「衆参両院の野党が一致団結し、国会最終盤の諸課題に向き合い、与党と対峙することを確認した。安易で大幅な会期の延長は認められないことでも一致した」と述べた。そんな中、自民党の松山参院議員会長・日本維新の会の遠藤国対委員長・国民民主党の榛葉幹事長が国会内で会談し、皇室典範改正案について、静謐な環境を整えることが最優先として、早期審議入りに向けた環境整備が必要との認識で一致した。その上で、野党が反発している衆院定数削減法案など事態の打開に向けて努力することを確認した。今夜、高市総理・吉村代表が党首会談を行うことを検討しているという。
8年前の西日本豪雨で多くの人が亡くなった愛媛県では市役所などに献花台が設けられ、訪れた人たちが祈りを捧げている。災害関連死を含む5人が亡くなった大洲市では市役所のホールに献花台が設けられ、市長などが黙祷した。愛媛県内で最も多い13人が犠牲となった宇和島市。豪雨被害を伝える石碑のある公園に献花用の花が準備された。
アメリカ・トランプ大統領はトルコで開かれるNATO首脳会議に出席するため、ワシントンを出発した。イラン情勢などをめぐり、ヨーロッパとの関係がぎくしゃくする中、トランプ大統領の発言や出方が焦点。去年6月のNATO首脳会議では加盟国は国防費などの割合を合わせて、GDPの5%に引き上げることで一致し、トランプ大統領は自身の要求が満たされたとして歓迎した。しかし、その後もトランプ大統領はヨーロッパの防衛について、アメリカの負担が大きく不公平だと主張し、不満をあらわにしている。また、今年2月に始めたイランへの軍事作戦をめぐってはNATOの一部加盟国の支援が不十分だと批判していた。
FIFAの規律委員会は決勝トーナメントで退場になったアメリカ代表の選手に対して、出場停止の適用を猶予したことについて声明を出し、委員会には裁量権がある。具体的状況や証拠を考慮して行われたなどと説明した。アメリカのバログン選手は決勝トーナメント1回戦でレッドカードを受けて退場したが、FIFAは出場停止処分を1年間猶予する異例の判断を下した。この決定をめぐり、トランプ大統領はFIFAの会長に再検討を求めていたことを認めた一方、決定に介入したわけではないという認識を示した。決勝トーナメント2回戦、アメリカvsベルギーの試合にはバログン選手が先発出場。前半30分すぎ、バログン選手がファウルを受けて得たフリーキックをティルマン選手が決め、同点に追いつく。しかし、直後にベルギーが勝ち越し、その後も追加点をあげたベルギーが1-4で勝利。ベスト8進出を決めた。
決勝トーナメント2回戦、ポルトガルvsスペイン。スペインが接戦を制し、0-1で勝利。4大会ぶりの準々決勝進出。
