- 出演者
- 合原明子
オープニングの挨拶。
ウクライナの首都キーウでは6日、ロシア軍によるミサイルや無人機を使った攻撃があり、地元当局はSNSでこれまでに11人が死亡したと発表した。ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、SNSへの投稿で「残念ながらロシアの弾道ミサイルを迎撃することはできなかった。その理由は迎撃ミサイルの供給が不十分だからだ」と述べ、今月7日からトルコで始まるNATOの首脳会議で防空システムの強化に向けた決定を行うよう呼びかけた。欧米の複数のメディアはホワイトハウスの高官の話として、今月7日に始まるNATO首脳会議の期間中にゼレンスキー大統領とアメリカのトランプ大統領が会談する予定だと伝えている。ウクライナでは、先週、1日から2日にかけても、キーウなど各地でロシア軍によるミサイルや無人機を使った大規模な攻撃があり、少なくとも31人が犠牲になったばかり。
国会で与野党の対立が続く中、参議院自民党と立憲民主党の国会対策委員長が会談し、自民党は野党が求めていた予算委員会の集中審議などの開催に応じる考えを伝えた。これを受けて参議院では7日から政府提出法案の審議が再開される見通しとなった。会談で自民党は、皇族数の確保に向けた皇室典範改正案も含め、政府提出法案の審議を進めたいと改めて求めた。そして審議に応じる場合は予算委員会の集中審議を今の国会で行うほか、党首討論を今月中に開催したいと提案した。これに対して立憲民主党は、皇室典範改正案については別途協議したいとする一方、そのほかの政府提出法案の審議についてはおおむね了承し、ほかの野党とも調整した上で正式に回答する考えを示した。 このあと参議院の野党6党の国会対策委員長が会談し、参議院では明日から政府提出法案の審議に応じることで一致した。また、皇室典範改正案や衆議院議員の定数削減法案、副首都構想の関連法案の扱いについては、引き続き衆議院側と連携しながら対応していく方針を確認した。
天皇陛下は6日午前10時半前に東京・上野の日本芸術院会館を訪ねられた。今年の日本芸術院賞には11組12人が選ばれ、このうち特にすぐれた業績に贈られる恩賜賞には、建築家ユニットとして活動する妹島和世さんと西沢立衛さん、文芸評論家の沼野充義さん、演出家の栗山民也さんが選ばれた。午後には皇居・宮殿で、天皇皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方を前に受賞者たちがそれぞれの業績を説明した。天皇陛下は栗山さんに対して、「演出をされるうえでどういった点をいちばん大切にされているんですか」と話され、皇后さまは演劇に携わったきっかけなどについて尋ねられていた。歌舞伎を題材にし、記録的なヒットとなった映画「国宝」の李相日監督には、天皇陛下が「大変な評判で」と言葉をかけられていた。
「はやぶさ2」は昨日午後6時30分、地球からおよそ1億キロ離れた小惑星「トリフネ」に接近し、秒速5キロで通過するフライバイに成功した。フライバイの際、さまざまな搭載機器を使って小惑星の観測を行っていて、JAXAは今日午後記者会見を開き、はやぶさ2のカメラで撮影したトリフネの画像を公開した。小惑星に最も接近する1秒前の画像には、雪だるまのような形をしたトリフネの姿が捉えられていて、表面にはたくさんの岩があるのがわかる。また、撮影した一連の画像をつなげて作成した動画では、トリフネがはやぶさ2の目前に迫ってくる様子も確認できる。さらに、小惑星の表面の温度がわかるカメラでの撮影などにも成功していて、今後取得したすべてのデータを探査機から地上に送る作業を続けていく。JAXAの三桝裕也チーム長は「こんな写真が撮れるとは思っていなかったので、うれしくてしかたがない。まずはお疲れさまでしたと言ってあげたい」と話した。
イングランドは1点を先制し更に前半38分、ベリンガムの2点目のゴールでリードを広げた。その4分後、メキシコにクロスボールのこぼれ球を押し込まれ1点差とされる。その後退場者を出すが後半15分、ペナルティキックを得て蹴るのはエースのケイン。今大会の得点数でトップの選手に次ぐ6点目で再びメキシコを引き離す。後半は数的不利の中リードを守りきったイングランドが競り勝って3大会連続の準々決勝進出となった。
アメリカの首都ワシントンにあるスミソニアン博物館についてホワイトハウスは、建国の歴史について十分に紹介せず急進的なイデオロギーに支配されていると批判する報告書を発表した。その上で、運営費の6割余りを占める政府からの資金について、「政府の方針と整合しない展示への支出を禁止する」として拠出を制限する可能性も示している。アメリカメディアはトランプ政権が愛国的な歴史観に従うよう博物館への圧力を強めていると指摘している。
6年前に福岡県議会の議長と副議長を務めた議員2人が、就任前に自民党県議団からの要求に応じて、あわせて2750万円を支払ったと証言したと、地元の新聞社などが報じた。服部知事は、県民の信頼を大きく損なう問題だとして、県議会に真偽を明らかにするよう求めました。これについて、福岡県の服部知事は「金銭授受の疑いが生じていることは、議会の品位を傷つけ県民の皆さまからの信頼を大きく損なっている」と述べ、県議会に真偽を明らかにするよう求めた。
エンディングの挨拶。
