ウクライナの首都キーウでは6日、ロシア軍によるミサイルや無人機を使った攻撃があり、地元当局はSNSでこれまでに11人が死亡したと発表した。ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、SNSへの投稿で「残念ながらロシアの弾道ミサイルを迎撃することはできなかった。その理由は迎撃ミサイルの供給が不十分だからだ」と述べ、今月7日からトルコで始まるNATOの首脳会議で防空システムの強化に向けた決定を行うよう呼びかけた。欧米の複数のメディアはホワイトハウスの高官の話として、今月7日に始まるNATO首脳会議の期間中にゼレンスキー大統領とアメリカのトランプ大統領が会談する予定だと伝えている。ウクライナでは、先週、1日から2日にかけても、キーウなど各地でロシア軍によるミサイルや無人機を使った大規模な攻撃があり、少なくとも31人が犠牲になったばかり。
