アメリカの電気自動車大手「テスラ」は28日、去年10月~12月までの決算を発表。そこで高級EVの2車種の生産を停止し工場を人型ロボット向けに転換すると発表した。この歴史的な方針転換にオーナーの間では衝撃が走っている。テスラのイーロン・マスクCEOは高価格帯の「モデルS」と「モデルX」の生産を段階的に終了すると発表。背景にあるのは業績悪化だった。テスラの2025年10月-12月期の営業利益は14億900万円と11%減。5四半期連続の減益。12月期の売上高は948億2700万ドルと3%減、上場以来初めて前年を下回った。
