米国男子ツアー・プレーオフシリーズ第1戦・フェデックスセントジョード選手権でパリ五輪の銅メダリスト・松山英樹選手(32)は4番Par3のTショット。ピンそばおよそ1.5mにつけてこの日最初のバーディーを奪うと、12番は12メートルの長いバーディーパット。その後3連続バーディーを決める等、この日7バーディー2ボギーの5アンダー。首位と1打差の2位タイにつけ好スタートを切った。そして2日目、松山選手はスコアーを6つ伸ばして−11.暫定首位タイに浮上した。
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