アメリカがベネズエラで軍事作戦を行ってからきょうで1週間。トランプ大統領はベネズエラでの石油事業をめぐって大手石油会社の幹部と会談し、政府の保護のもとで企業側が1000億ドル以上投資する計画を明らかにした。これに対し石油会社の幹部からは「現在のベネズエラの法的・商業的な制度や枠組みをみると投資は不可能だ。相当大きな変化が必要になる」などと指摘が出された。また、トランプ大統領は領有に意欲を示しているグリーンランドについて、周辺で中国やロシアの艦艇が数多く活動しているとし「米国が領有しなければロシアか中国が選挙する」などと述べた。一方、イラン各地で起きている物価の高騰などをめぐる抗議デモについても、イラン当局がデモ参加者を弾圧すれば攻撃に踏み切る可能性があると改めて警告した。ただ、現状米軍の地上部隊を派遣する考えはないとしている。
