今回の攻撃をめぐっては国際法違反ではとの批判も出ているが、アメリカが関与を強める可能性がある地域はベネズエラだけにとどまらない。そのひとつがデンマーク領のグリーンランド。西半球への影響力を強めたいとするトランプ大統領は北極圏での敵対勢力を抑止する上で不可欠としている。さらにアメリカへの麻薬流入を理由にメキシコ・コロンビアへの介入が指摘される他、反米政権のキューバについては崩壊寸前だと挑発的な発言をしている。また西半球以外ではイランをめぐり、デモ参加者らが殺害された場合軍事的措置に踏み切る可能性を示唆している。
