動画配信大手「ネットフリックス」がアメリカ東部ペンシルベニア州に初となる体験型常設施設ネットフリックスハウスをオープンさせた。今後、アメリカ国内にさらに2か所同様の施設をオープンする予定だという。人気ドラマ「イカゲーム」のVRゲームなど人気作品をモチーフにした、参加型アトラクションが鍵。ネットフリックスの英語テレビシリーズの歴代ランキング1位を誇る人気ホラー「アダムスファミリー」のキャラクターが主役の「ウェンズデー」の世界観に入り込みながらゲームなどを楽しめる作りとなっている。この他、施設内には人気作品をテーマにしたメニューを提供するフードコートや、ここでしか買えない限定商品を揃えたグッズ売り場などリアル空間ならではの体験にこだわっている。ネットフリックスのグレッグピーターズ共同CEOが今回、テレビ東京の単独取材に応じ「この施設は既存のビジネスモデルを補完する事業になる」と答えた。今後同様の施設をダラスやラスベガスにもオープンさせ、将来的には日本など海外展開を考えているという。
