開発プロジェクトの大事なプレゼンで、颯斗は機転を利かせ、環希のピンチを回避してみせた。2人はランチデートに出かけ、環希が誕生日ということでリップを贈呈。雫が愛用していたこともあり、参考にしたのだった。その後、颯斗は港区で遊ぶよりも環希からの連絡の方が嬉しくなっていき、結婚への意識が芽生えていく。最初から結婚したいと思って付き合うかどうかについて、上杉柊平は「今まで無い」と答え、吉村崇も「それはないっすね」と語った。最初から結婚を意識し、交際を続けるほどの自信はないという。
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