2023年11月23日、旧中川根第一小学校にて72時間耐久サッカーがスタート。イシハラさんは出場人数の記録係。マルコさんは県外ゲストのアテンドを担当。順調なスタートを切る中、ディエゴ・加藤・マラドーナは“神の手芸”をやりたいと考えていた。しかしそれをやるとレッドカードで退場になってしまう。イシハラさんたちがプレッシャーをかけ、なんとか最後までお笑いノーゴールで終えた。開始2時間、スキマスイッチ常田真太郎が登場。ディフェンスがうますぎて盛り上がった。
順調にサッカーが進む中、深夜0時を迎えると人数が激減。翌日が平日のため参加者がいなかった。そこでマルコさんは参加者に試合出場時間の延長を頼んだ。さらに自ら8時間ぶっ通しで出場することを決意。マルコに勝負を挑みにきた若者たちがガンガン体をぶつけてきたり、足の感覚がゼロに。朝8時になると出場したおじいちゃんたちがオフサイドを連発しておかげでゆっくり休めたという。あと24時間に迫ると、2徹していたイシハラさんに睡魔が襲い仮眠を取ることに。するとイシハラさんはぐっすり7時間寝てしまった。