今回のゲストは俳優の柿澤勇人、小池徹平、MISATO ANDO。舞台での共演が多いという小池さんと柿澤さんはふたりとも緊張ですぐお腹が痛くなってしまう体質だといい、長丁場の舞台はキツイと語った。若林さんは漫才は2、3分で終わるため舞台上でまずい事態になることはないと話したが、「そういえばヒルナンデスで俺トイレ行きたい時、代わりに水卜ちゃんに言ってもらってたよね南原さんに」と告白。水卜アナは「言ってたかも。…よく考えるとあれ何の係なんですか?」と疑問を口にした。小池さんは人見知りすぎて奥さんの友達の顔が見られないと悩みを相談。顔と名前を覚えられないため、いつも奥さんに怒られるといい、若林さんも「あの人だって当たり付けてしゃべってたら違う時ありますよね」と同意した。奥さんの親戚の集まりで全く仕事のことを聞かれないことを不審に思った若林さんは、事前に奥さんが親戚に仕事の話を聞かないよう気を使ってくれていたと判明し納得したが、「そしたらやたらラップの話ばっか聞かれて。この人たち俺がお笑いやってるの知らないんじゃないかな」と思ったと明かした。また、「俺の奥さんは俺の母親と姉を取り込むのが早すぎたのよ。俺・奥さんチーム、母・姉チームだったのが、母・姉・奥さんVS俺みたいになってる」と明かした。