芦澤環希は颯斗に少なからず好意を持っていたことが判明。だが、交流を続けるなかで「あざとすぎてチャラい」と認識するに至る。遊び癖、浮気性はそう簡単に直らないと考えつつ、颯斗と友人関係から始めてみることを決意。颯斗は関係を終わらせることにした雫から「上には上がいるから調子のんなよ」と言われてしまう。雫は雫で颯斗との関係に終止符を打つのだった。ドラマを鑑賞した山里は「環希、ほぼオチてる」、指原も「1か月後には付き合ってる」と首肯した。鈴木愛理は交際相手の恋愛遍歴には関心があるといい、指原は相手の方は嘘を貫き通すことで乗り切れると指摘。