- 出演者
- 山里亮太（南海キャンディーズ） 鈴木愛理 指原莉乃
オープニング映像。
ゲストの指原莉乃は鈴木愛理を℃-uteの頃から推していて、握手会にも行っていたという。一方、鈴木は会いたい芸能人に指原を挙げていて、指原がプロデュースする＝LOVEのファンと明かした。また、指原は合コンで出会った男性に誘われたところ、半地下のバーでデカいシーシャを吸ってたという。
今回、あざと連ドラ最終話。
港区男子の楠颯斗は仕事で出会った芦澤環希に惹かれ、純粋な恋をすることを決意。だが、颯斗と都合のよい関係を続けてきた雫は両者の関係を引き裂こうと試みる。指原は自分の預かり知らない飲み会に彼氏が参加していることを友人から知らされると、行ったことがあるといい、彼氏から謝罪のLINEが送られてきたという。
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颯斗は自分を好いてくれる雫の気持ちを慮った上で、芦澤環希を追いかける。そして、「芹澤さんのためだった変われます」と誓い、交際を申し込む。指原莉乃曰く、渋谷区には港区で敗れ去った者たちが入り浸っているといい、番組のあざと連ドラで描いてみてはどうかと提案した。
芦澤環希は颯斗に少なからず好意を持っていたことが判明。だが、交流を続けるなかで「あざとすぎてチャラい」と認識するに至る。遊び癖、浮気性はそう簡単に直らないと考えつつ、颯斗と友人関係から始めてみることを決意。颯斗は関係を終わらせることにした雫から「上には上がいるから調子のんなよ」と言われてしまう。雫は雫で颯斗との関係に終止符を打つのだった。ドラマを鑑賞した山里は「環希、ほぼオチてる」、指原も「1か月後には付き合ってる」と首肯した。鈴木愛理は交際相手の恋愛遍歴には関心があるといい、指原は相手の方は嘘を貫き通すことで乗り切れると指摘。
指原莉乃、鈴木愛理は楠颯斗との関係を終わらせた雫について、「1番最初に結婚していい道を歩む」と予想した。一方、2人は颯斗に物申すことが多々あり、鈴木は「君が一番変な男だった」と述べた。そんな鈴木は人類の終わりが迫るなかでも、生き長らえそうなたくましい生命力を持つ人に魅力を感じるといい、指原は「ネトフリとか観すぎなんじゃ？」と心配した。
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指原莉乃は環希の幸せを考え、楠颯斗に変化を促すために一旦、連絡を遮断するべきと提言した。