電気自動車の販売台数で、アメリカのテスラが世界トップから陥落した。テスラが2日に発表した2025年の世界販売は、前年より8.6%減って163万台余だった。2年連続の減少となり、低価格路線で成長する中国のBYDにトップの座を奪われた。イーロン・マスクCEOの政治的言動によってブランドイメージが悪化したほか、アメリカにおける電気自動車購入の税優遇の終了も響いたとロイター通信が伝えている。一方中国のBYDは去年の電気自動車の世界販売が28%増の225万台余と、初めて世界首位になった。
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