プロ野球新人王に選ばれた荘司宏太選手にインタビュー。荘司投手の持ち味は切れのあるストレート。そしてチェンジアップ。2つの投球を重ねるとピッタリ同じフォームに。チェンジアップの秘密を聞くと、回転数が違うので球速差が生まれると答えた。この決め球を武器に奪三振率は11.18。9イニングあたりで11個以上の三振を奪うという数字はセリーグの最優秀中継ぎ・大勢投手を大きく上回る。好成績につながるきっかけは8月5日の巨人戦でキャベッジ選手にスリーランホームランを打たれたこと。未熟だったスライダーを勝負どころで選択したことを悔やんだという。以降、自信のあるストレートとチェンジアップでの勝負に徹すると決意。すると、18試合連続無失点を記録。来シーズンについては、年間の目標としては抑えをやりたい。来年セーブ王でアワーズに戻れたら最高だなと思うと語った。
