東京ディズニーシー「ファンタジースプリングスホテルの物語」を紹介。ホテル内・グランドシャトー廊下に飾られた絵画に、侯爵の1人娘・ダッチェスと呼ばれる旅好きの少女が、1匹の輝くトンボと出会う。トンボを追いかけていくと泉の精霊が住む魔法の泉がある不思議な場所にたどり着く。ダッチェスは泉のほとりに別荘を建てて友人が宿泊できる場所も作った。それが「ファンタジースプリングスホテル」の始まり。ホテルにはありとあらゆるところにトンボが施されている。レストラン「ラ・リベリュール」はフランス語でトンボという意味。