皇居で行われた新年恒例の「歌会始の儀」。天皇皇后両陛下や愛子さま、今回初めて悠仁さまも臨まれた。ことしのお題は「明」。一般公募から選ばれた入選者10人も出席。ことし初めて歌会始の儀に出席された悠仁さまは夏の黄昏時、赤坂御用地で見た光景を歌に詠まれた。「薄明かり黄昏とんぼは橋のうへ青くつきりと俊敏に飛ぶ」。研究者として学術論文を発表されている悠仁さま。元日の新年祝賀の儀や2日の新年一般参賀、歌会始の儀と悠仁さまは学業を優先しながら成年皇族としての務めを果たされている。両陛下の長女・愛子さまは去年11月のラオス訪問の思い出を歌にされた。「日本語を学ぶラオスの子どもらの明るき声は教室に満つ」。愛子さまが初めての外国公式訪問として訪れたラオス。来年のお題は「旅」と発表された。
