- 出演者
- 中山正敏 山田ルイ53世(髭男爵) 宮根誠司 安田洋祐 蓬莱大介 小西美穂 橋口秀一 西尾桃
地元奈良でイ・ジェミョン韓国大統領を迎えた高市総理大臣。最終日のきょうは世界遺産「法隆寺」を2人で視察。一連の日程を終えた日韓首脳会談の成果。高市総理大臣は与党幹部と会談し、解散に関する方針を伝える考え。内閣支持率が70%を超える中での解散。その大儀。
オープニング映像。
発達した低気圧の影響で日本海側では冬の嵐が続いている。きょうは各地で気温が低下し「低体温症」に注意が必要。暴風雪警報が発表されている北海道留萌市。除雪の山から粉雪が舞い上がる。きのう札幌市では最大瞬間風速29.5メートルを観測。猛吹雪でホワイトアウト。この影響で新千歳空港では126便が欠航した。足止めされた利用客およそ800人が配布された毛布やマットなどを使い空港で一夜を明かした。青森県深浦町では最大瞬間風速25.2メートルを観測。新潟県佐渡市でも大荒れの天気。新潟県魚沼市の越後須原駅。守門では143センチの積雪を観測。新潟県魚沼市のハセガワ小出北給油所の灯油の配送作業。自宅の暖房と屋根の融雪のために灯油を使う。午前中に7軒配達。東京都心の最高気温は12.0℃。低体温症は重症化すると死に至るおそれもある。低体温症による死亡者数グラフ(政府の人口動態調査より)。専門家は家の中でも「低体温症」になるリスクがあるという。東京曳舟病院・三浦邦久副院長は「室温が18℃以下になってしまうと低体温症になる可能性がある。体もだんだん寒くなってくると心臓の動きとか落ちてくる。筋肉も硬くなって動けなくなっていく」と話した。東京都練馬区の団地で行われていたのは高齢者宅へのパトロール。過度なダイエットや生活習慣の乱れを伴うと発症しやすくなるという。
1月に台風。熱帯低気圧情報。気象情報を伝えた。
「低体温症」とは、長時間気温の低い環境で過ごすなどして臓器などの「深部体温」が35度以下になること。血液が行き届かず意識障害を発生し死亡する場合もある。2024年に65歳以上が1204人死亡している(政府の人口動態調査より)。対策は室温は20℃以上に保つ。首・手首・肩・足を暖める。食事は抜かず整った生活。
気象情報を伝えた。黄砂分布予想。大学入学共通テスト。
奈良県の法隆寺で笑顔でイ・ジェミョン韓国大統領を出迎えた高市総理大臣。2人が視察したのは世界遺産法隆寺。聖徳太子により607年に建立し日本最古の木造建築群。過去にも外国首脳を地元に迎え入れることはあった。2016年には安倍元総理大臣はロシアのプーチン大統領と山口県長門市で会談。北方領土問題などについて協議。2023年には岸田元総理大臣がG7サミットの開催地に自身の選挙区がある広島県を選んだ。被爆地でもある広島で国際社会の結束を唱えた。2日間の日程で訪日したイ・ジェミョン大統領。イ大統領は日本との関係が冷え込む中国の習近平国会首席とも会談している。高市総理大臣は「先程大統領との間で日韓関係の戦略的重要性について共通認識の下しっかり話をすることができた。本年も今般の大統領の訪問を皮切りに日韓関係をさらなる高みに発展させる年としたいと願っています」と述べた。イ大統領は「首相と私がしっかりと手を携えて日本の国民と韓国の国民がしっかり力をあわせることができれば韓国と日本は新たな未来に向けて共に歩んでいけると思います」と述べた。高市総理大臣は中国が日本への輸出規制を強める中、中国に依存しないサプライチェーン(供給体制)の構築に向け韓国との協力を確認した。北朝鮮の完全な非核化に向けた連携、「シャトル外交」の継続。「BTS」の曲などをドラム演奏。国会でちらつく「解散」。与党幹部と会談し衆議院の解散に関する方針を伝える考えだという。
日韓首脳会談について政治アナリストの伊藤惇夫は「首脳同士の外交というのは親密な関係を強調するのはよくあるが、連携強化を再確認したということは意味があること」などと評価。去年10月李在明大統領が奈良訪問を希望し今回実現。共同記者発表ではまず高市総理が日韓・日韓米の安全保障協力を含む戦略的な連携の重要性を認識、サプライチェーン協力の踏み込んだ議論も行った。李大統領は日中韓3か国が最大限の共通点を見いだし共に意思疎通を図り協力していく必要があるとした。他にも北朝鮮の完全な非核化に向けた連携やシャトル外交の継続などを確認した。
政治アナリストの伊藤惇夫は解散総選挙となるのはほぼ間違いないとの見方を示した。来週23日(金)通常国会召集の方針を伝えられた。通常召集と共に施政方針演説などが提案されるが、今回は提案されなかった。高市総理はきょう午後奈良県から東京に戻り、維新・吉村代表ら与党幹部と会談し衆院解散に関する自らの方針を伝える考え。もし解散となれば今月27日に公示、来月8日に投開票で調整するのではないかとみられる。物価高対策を具体的に着手する前に解散総選挙するのはどうなのか、有権者の判断が問われることになる。
衆議院の解散をめぐり野党から反発の声が噴出。高市総理が最優先事項と掲げていた経済対策がおざなりになると批判した。おさまる気配のない物価高に街の人からは不満の声が多く聞かれた。100円ショップに起きているという異変、都内の個人経営の100円ショップ「ぴっくあっぷ大山店」を取材すると仕入れ値が次々と上がり100円で販売していたものが、値上げせざるを得ない状況だという。一方物価高の影響はあの身近なグルメにも及んでいる。東京商工リサーチによると去年お好み焼きやたこ焼きといった、いわゆる“粉もん”店の倒産件数が28件にのぼり過去最多を記録した。
今年の家計負担について。第一生命経済研究所の永濱利廣氏の試算では家族4人で8万9000円増加予想となっている。ただ去年は15万3000円だったのでペースは鈍化している。去年の焼き肉店の倒産件数(負債1000万円以上)は過去最多の59件、前年比31.1%増となっている。原材料費の高騰に加え人件費・人材不足が価格転嫁につながる原因だとされている。もし解散となれば高市総理が最優先事項としていた物価高対策は来年度予算案の年度内成立が遅れる可能性があり、教育無償化などの実施も遅れることになる。一方維新の幹部によると大阪府の吉村知事と大阪市の横山市長がきのう辞職の意向を固めたという。W出直し選挙に向け過去2度否決された「副首都構想」「大阪都構想」の民意を問いたいという。もし衆院解散なら同じ投票日となる。政治アナリストの伊藤惇夫は「なぜこのタイミングで辞職して再選挙するのか」と理解出来ない様子。2回目の選挙で否決された際吉村知事は「再挑戦することはない」と明言しており、どうなっているのかと疑問を呈した。
きょう皇居で行われた新年恒例の「歌会始の儀」。天皇皇后両陛下や愛子さま、そして今回初めて悠仁さまも臨まれた。悠仁さまが歌に詠まれたある夏の黄昏時の光景とは。
皇居で行われた新年恒例の「歌会始の儀」。天皇皇后両陛下や愛子さま、今回初めて悠仁さまも臨まれた。ことしのお題は「明」。一般公募から選ばれた入選者10人も出席。ことし初めて歌会始の儀に出席された悠仁さまは夏の黄昏時、赤坂御用地で見た光景を歌に詠まれた。「薄明かり黄昏とんぼは橋のうへ青くつきりと俊敏に飛ぶ」。研究者として学術論文を発表されている悠仁さま。元日の新年祝賀の儀や2日の新年一般参賀、歌会始の儀と悠仁さまは学業を優先しながら成年皇族としての務めを果たされている。両陛下の長女・愛子さまは去年11月のラオス訪問の思い出を歌にされた。「日本語を学ぶラオスの子どもらの明るき声は教室に満つ」。愛子さまが初めての外国公式訪問として訪れたラオス。来年のお題は「旅」と発表された。
文部科学省初等中等教育局・望月禎局長は「児童・生徒が受けている被害を学校自体が把握を出来ていなかったというような懸念が高まっているところ」と述べた。文部科学省は栃木県や大分県での生徒間の暴力行為を撮影したとされる動画のSNSでの拡散をめぐり都道府県の教育長などを集めた緊急のオンライン会議を開催した。会議では文部科学省から全国の学校に暴力行為やいじめなどないか再確認を要請したほか、被害児童・生徒への安全確保と心身のケア、加害児童・生徒への出席停止などを含む対応を呼びかけた。SNSなどでのエスカレートした投稿・拡散が人権侵害を生むことなどを伝える情報モラル教育を行ってほしいとしている。
気象情報を伝えた。黄砂分布予想。
新水曜ドラマ「冬なんかさ、春のなんかね」番組宣伝。
気象情報を伝えた。大学入学共通テスト。
