見取り図、さらば青春の光、ニューヨーク、山添寛が「自分たちが楽しくやっているノリが若いスタッフや共演者に古いと思われていないか」というテーマでトーク。森田が、笑いのセンスが若い人と合わないと語った。もし今学生だったら、芸人になろうと思うかというテーマでトーク。リリーが、理想と時代のギャップを語った。山添が、楽に稼げるから芸人になりたいと思ったが、今の世代は楽しさよりも職人芸が求められていると語った。盛山が、劇場のお客さんに対する意識が変化していると語った。嶋佐が、番組からのアンケートに答えなかった理由を語った。