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「トーマス氏」 のテレビ露出情報

今月21日、ウィリアム皇太子は42歳の誕生日に子どもたちとテイラースウィフトのロンドン公演初日を鑑賞。世界ツアーは英国公演だけで観客数は70万人、経済効果は約600億円と試算される。公演では皇太子がノリノリで踊る姿がキャッチされている。公演後はテイラーの楽屋を訪れて写真を撮りインスタに投稿している。またテイラー自身もインスタに投稿した。2013年・ケンジントン宮殿で行われたチャリティーコンサートでは、ジョンボンジョビの演奏中、ウィリアム皇太子とテイラースウィフトが舞台の上に登場し、Livin’ On A Prayerを3人で熱唱した。テイラーの公演2日目にはトム・クルーズやヒューグラントなどハリウッドスターが集結し、鑑賞したという。
キャサリン皇太子妃はテイラー・スウィフトのライブには行っていなかったというが、ウィリアム皇太子の誕生日にはイングランド東部の海岸で撮影した家族写真を添えて「パパ お誕生日おめでとう みんなパパがすごく大好き!」とSNSに投稿した。またテイラーはメーガン妃には塩対応だという。当時テイラーのコンサートに足繁く通っていたメーガン妃は、一昨年夏頃にポッドキャストへの出演オファーを直筆の手紙で行ったが拒否されたという。
チャールズ国王とキャサリン皇太子妃ががん闘病中という状況を受け、ヘンリー王子が王室の一員に復帰するかもしれないとの憶測が飛び交っている。王室専門家はヘンリー王子はチャールズ国王に対しいくつかの確固たる約束を交わす必要があると指摘している。多賀は「いまアン王女も馬との接触で入院されていて本当に人手不足」などと話した。ただし復帰には条件があるという。その条件というのが、1「暴露本などを出版しない」、2「被害者意識を捨てる」、3「英国王室と戦うというスタンスをやめる」だという。王室専門家のトム・クイン氏はヘンリー王子やメーガン妃についてのコメントが多いといい、ヘンリー側に付いているという。
チャールズ国王が孫・アーチー王子とリリベット王女に会うため米国への公式訪問を検討しているという。今月4日、リリベット王女の3歳の誕生日には心のこもった贈り物とカードをプレゼントしたという。トム・クイン氏は「国王は米国への公式訪問について話し合っており、もし実現すれば孫たちを訪問する時間を設けるだろう」としている。
メーガン妃の父・トーマス氏が英国メディアに独占告白。来月80歳の誕生日を迎えるトーマス氏は「孫にも会いたいけど今は写真で我慢している。アーチー王子とリリベット王女には2人のおじいちゃんがいて、どちらも孫に会いたがっている。そのうち1人は英国国王だ。私も80年間生きてきて、まさか国王と同じ立場になるとは」などとしている。
先月ヘンリー王子夫妻はナイジェリアを訪問。複数メディアは偽ロイヤルツアーだったと痛烈批判した。次の訪問地はアフリカ・ガーナとみられ、ガーナの誰もがヘンリー王子夫妻の訪問を熱望しているという。チャールズ国王はナイジェリア訪問に激怒。ナイジェリアは英連邦の国だが、国王は英連邦各国にヘンリー王子夫妻を招待しないようにすでに公式ルートを通じて要請しているとみられる。ナイジェリアでロイヤルファミリーとしての待遇を受けたことについて多賀は「軍の謁見とかはまずかった」などとした。メーガン妃のセクシーすぎる衣装にも批判が殺到。ナイジェリア大統領夫人は「私たちの文化では裸を認めない」などと発言した。デーブは「大統領が招待したわけではなく、あくまでも招待したのは防衛大臣。国賓ではない。そこに温度差や確執がある」などとした。ナイジェリアでの移動時、航空会社・エアピースが無料でフライトを提供していたことにも批判。エアピースCEOは米国の司法省から約31億円以上の資金を洗浄したことで起訴されナイジェリアに逃亡している。関係者は「ナイジェリアの国防参謀総長が手配したものでヘンリー王子夫妻には責任はない」などとしている。
ヘンリー王子夫妻は「トランプ前大統領が当選した場合に備え緊急対応策を計画中か」と報じられている。ヘンリー王子は回顧録「スペア」内で過去の薬物使用を告白していて、ビザ申請時に薬物使用に関して虚偽の申告をした可能性が浮上していた。トランプ氏はことし2月、バイデン政権を批判したうえで「ヘンリー王子を守りたくない」と発言。こうなるとヘンリー王子夫妻は選挙の結果次第ではアメリカを立ち去る可能性もあると言われている。
キャサリン皇太子妃がん公表後初の公の場。今月15日、チャールズ国王の公式誕生日を祝うトゥルーピング・ザ・カラーが開催された。国王の誕生日は11月14日だが伝統的に晴天の多い6月に君主の誕生日を祝うことになっている。多賀は「エリザベス女王は4月の生まれだったが、それでも天気が良くないということで6月になった」などと話した。キャサリン皇太子妃は母娘の絆を示すリンクコーデ。ハットからヒールまで全て英国ブランドで統一されていた。キャサリン妃のドレスは去年戴冠式の昼食会で着用したドレスをリメークしたもので、持続可能なファッションの見本だと称賛の声が上がっている。40年前のトゥルーピング・ザ・カラーの写真には現在の天皇陛下が写っている。多賀は「『テムズとともに』を読んだが、バルコニーに出たというのはなかった。1985年、留学もそろそろ終わりの時期で、6月だから卒業されていたであろう時期に呼ばれたのだろう」などとした。
シャーロット王女の成長ぶりに称賛の声。シャーロット王女は式典で母親の補佐役を担っていたと報じられている。「母親を意識し、毅然とした態度を貫く」「髪をなびかせ歩く姿はまるで”母は私が守るのよ”と言っているようだった」とされた。ことしも末っ子・ルイ王子が大暴れ。音楽に合わせて指揮をしたり、キャサリン妃の膝の上で甘える姿もみられ、その様子を優しく見守る皇太子妃の姿が印象的だったとデーブは言った。
「父の日」の写真を巡って”兄弟の溝”が深まったのかとされている。今月16日、キャサリン皇太子妃は「パパ愛している。父の日おめでとう」とSNSに投稿した。一方ウィリアム皇太子は国王と自分の写真を投稿、弟・ヘンリー王子の姿はなかった。

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