7月31日、日銀が利上げを決定し、株価が下落した。だがテスタは株価が微妙に上がったことに違和感を感じ、逆に買いに行き約1億円を得た。日銀による利上げを原因とするこの夏の株価暴落だが、原因はその他の要因も指摘できる。それはカマラ・ハリス氏が大統領候補となったこと。試算の含み益に課税する政策を打ち出している。空きにももう一波乱ある可能性が高いという。乱高下のリスクでパニックにならず、余剰資金で長期に構えるべしという識者たち。乱高下に惑わされずNISAで投資すべきというエミン。つみたて投資枠で日本株60%、アメリカ株20%、新興国株20%の割合で購入するのがオススメだという。成長投資枠は日本の中小型株に100%投資し爆上げをまつのもアリ。大槻先生のオススメは日本と外国の株式が25%ずつ。配当・株主優待を長期的に期待するとリスクは少ない。さらに債権も日本と外国で25%ずつ。