TVでた蔵トップ>> キーワード

「トランプ氏」 のテレビ露出情報

ワシントンから中継。米国大統領選挙はトランプ氏が圧勝。激選7州でハリス氏とトランプ氏の票がかなり開いた。ペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシンは元々民主党が強い地域と言われていたがいずれもトランプ氏が獲得。ミシガン州はアラブ系の住人が多く住む地域。ガザ情勢など中東の状況についてバイデン政権について批判が高まっている地域。批判票も敗北の大きな要因か。結果が出ていないのがアリゾナ州、ネバダ州でもトランプ氏がリードか。民主党が強いとされている場所で支持が伸ばせなかった。ハリス氏勝利のために必要だった若者、黒人、ヒスパニックの3つの支持が伸ばせずトランプ氏に票が流れた。
フロリダ・トランプ氏陣営から中継。トランプ氏はきのう10分ほど離れた集会場で勝利宣言。ここでハリス氏から祝福の電話を受ける。選挙での検討を称えた上で国民を団結させることが重要だとの認識で一致したという。ハリス氏は支持者の前に姿を現しスピーチを行い「今回の選挙の結果は私たちが希望していたものではなかった。今回の選挙の結果を受け入れる必要がある」「トランプ氏の勝利に祝意を伝えた。平和的な権力の移行を約束すると。米国の民主主義の基本原則は選挙に。負けたら結果を受け入れる」と語った。トランプ氏は「第47代大統領に選ばれた栄誉に感謝したい。米国を再び偉大な国にできる」。投票が始まったのは日本時間の5日。投票後トランプ氏は「全米が赤色になっていると聞いている」。ハリス氏はワシントンにある本部で有権者に呼びかけ。各地の投票所には長蛇の列。前回2020年の大統領選の際、トランプ支持者が暴徒化したアリゾナ州の投票所では警備が強化されていた。きのうも朝から開票作業が行われていた。7つの激戦州の結果は予想よりも早く判明。きのう午後1時ごろにはノースカロライナ州でトランプ氏勝利が伝えられる。ジョージア州もトランプ氏が勝利。選挙人が最も多く最重要州とされるペンシルベニア州でも勝利が伝えられる。FOXニュースはトランプ氏が米国47代目の大統領に就任する見通しであると伝えた。きのう午後4時30分ごろ、トランプ氏は「神が私の命を救ったのには理由があると言った。米国を再び偉大な国にすることだった」。ハリス氏の母校であるハワード大学には支持者が集まっていたが、ハリス陣営の幹部から今夜はハリス副大統領がこちらの会場には来ないとの説明があった。AP通信はトランプ氏が過半数の270人を超す292人の選挙人を獲得したとしている。退任した大統領が間を置いて再び就任するのは第22代と第24代の大統領を務めたクリーブランド大統領以来132年ぶり。今後のスケジュールは各州で選挙人投票、来年1月20日に大統領就任式。トランプ氏は「当選から24時間以内にウクライナの戦争を終わらせる」「中国製品に60%超の関税」と発言している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月7日放送 15:10 - 15:55 NHK総合
午後LIVE ニュースーン米大統領選2024
アメリカ大統領選挙について、共和党のトランプ前大統領が獲得した選挙人は過半数を上回る294人となり4年ぶりの政権奪還となった。大接戦になるのではと言われていたが実際には圧勝となり、勝因は有権者がバイデン政権にNOを突きつけて変化を求めたことやトランプ陣営が選挙戦終盤で戦略を変えたこともあるのではと言われている。

2024年11月7日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋(ニュース)
日本時間けさ、首都・ワシントンで敗北宣言をしたハリス副大統領。アメリカ初の女性大統領を目指したが叶わなかったハリス氏は「自由・機会・公平性、そして全ての人の尊厳のため私たちの国の核心にある理想のため、アメリカ最高の姿を反映する理想のため、その闘いは決して諦めません」などと述べた。また、演説前にハリス氏はトランプ氏に祝意を伝えた上で、平和的な政権移行と「全ての[…続きを読む]

2024年11月7日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜(ニュース)
米大統領選は共和党・トランプ前大統領が圧勝した。山口氏は「男性層を中心に経済への不満などがあって、それがトランプ氏勝利につながったのではないか」などと話した。石破総理は今朝トランプ氏と電話会談し、祝意を伝えるとともに日米同盟をさらに高い次元に引き上げていくことなどで一致したという。

2024年11月7日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
フロリダ州の集会場に姿を現したトランプ氏は、当選が確定する前に勝利宣言を行った。トランプ氏が話す横では、妻・メラニアさんや子どもたち、副大統領候補のバンス氏やジョンソン下院議長らも登壇。ここまでの大統領選を振り返り、家族への感謝を述べた。トランプ氏は今後、次男の妻・ララ氏を顔にして、女性票、マイノリティの男性の支持を獲得できるかが課題。ニューヨーク・タイムズ[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.