中国・北京から中継。米中首脳会談は1時間の予定を超え、2時間あまり行われた。会談に先立ち、トランプ大統領と習主席は笑顔で握手を交わしており、友好的なムードを演出していた。首脳会談で習主席は「2026年を米中関係の歴史的な節目にしたい」と期待感を示すと、トランプ大統領も「私たちは両国の歴代大統領の中で最も長い関係を築いてきた」と応じ、親密ぶりをアピールした。会談では「建設的戦略安定関係」を構築することで合意した。習主席は「貿易戦争に勝者はいない。中国の改革開放の扉は大きく開かれる」と述べ、とラプ大統領も「意思疎通と協力を強化する」と応じた。一方、習主席は台湾問題を「最も重要な問題」と強調し、「この問題を適切に処理できなければ、米中関係を危険な状態に追い込むことになる」と主張した。
