トランプ政権がキューバへの圧力を強める背景には、トランプ大統領による「ドンロー主義」があるという。キューバから中国・ロシアなどの影響力を排除する狙いがあり、今年1月、キューバはロシアの諜報施設を有してアメリカの安全保障上の機密情報を得ようとしている他、中国と諜報や軍事面で協力を強化しているなどと指摘している。アメリカは、ベネズエラに対する軍師作戦や経済制裁で、キューバへの石油や資金を滞らせ圧力をかけてきた。こうした中、ラウル氏の起訴により、キューバへの軍事作戦が近いという憶測が高まっているという。
