15日、G7サミットを前に米・トランプ大統領とフランス・マクロン大統領が会談し、イラン情勢などについて意見を交わした。マクロン大統領は戦闘終結後にホルムズ海峡の航行自由などを支援する計画を20の有志国と策定しているが、トランプ大統領との溝が浮き彫りになっている。2日目となる16日にはウクライナ・ゼレンスキー大統領も参加。ゼレンスキー氏はロシアとの戦闘終結に向けたプーチン大統領との会談を提案もプーチン氏は応じなかったと述べた。トランプ氏はウクライナでの戦闘終結に力を入れていく考えを示しているが、ウクライナ情勢やホルムズ海峡の通航再開に向けた対応を含め、ヨーロッパの首脳らと結束できるかが焦点。
