アメリカとイランは核開発やホルムズ海峡の管理をめぐって駆け引きが続いている。トランプ大統領はイランが持つ高濃縮ウランについて「必要ないし、欲しくもないが、イランに持たせておけない。」と述べた。ロイター通信はイランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師が高濃縮ウランの国外搬出の禁止を指示したと伝えた。またホルムズ海峡についてトランプ大統領は「国際的な海上交通路であり、通行料を取るのはダメだ。」と主張したのに対し、イランメディアは革命防衛隊の声明として「過去24時間に石油タンカーなど26隻が革命防衛隊と調整の上、ホルムズ海峡を安全に通過した。ホルムズ海峡の通過はイラン側との調整と許可のうえで行われている。」と述べた。
