ホワイトハウス当局者は習近平主席が23日に米中首脳会談のため、ワシントン近郊のアンドルーズ空軍基地に到着する際、トランプ大統領が直接出迎えると明らかにし、歓迎式典も開くという。外国の首脳が米国到着時に大統領が自ら出迎えることは極めて異例。厚遇の姿勢を示し、24日の首脳会談の成功につなげる狙いがあるとみられる。また、アメリカ・ルビオ国務長官と中国・王毅外相が17日に電話会談した。首脳会談に向けた地ならしをしたとみられる。中国外務省によると、王毅外相は「首脳外交が米中関係の指針で両国が建設的な戦略的安定関係の推進と世界の平和・発展の共同促進に尽力しているという前向きなメッセージを発信すべきだ」と強調した。
