アメリカの中間選挙で与党・共和党が大敗した責任をめぐりイランとの戦闘を指揮するヘグセス国防長官の更迭案が浮上しているが、トランプ大統領は5日、ヘグセス長官を留任させるつもりだと発言。さらに不満を持つ人達からの電話を認めたものの「理解できない」と話したという(ABCテレビ)。野党・民主党は来年1月に議会の主導権を握ったあと、ヘグセス長官への弾劾に向けた調査を進める動きをみせていて、トランプ大統領は「仮に更迭する場合、1月までの交代が議会の承認を得やすい」との認識も示した。共和党の一部の下院議員からもヘグセス氏の弾劾を求め来週にも採決に持ち込む動きも出ていて与党内でも更迭論が強まっている。
