台湾の旅2日目。今回宿泊した相鉄グランドフレッサ台北西門ではインスタグラムで台湾の情報を独自で発信していたり、日本語が堪能なスタッフもいるため日本語だけの旅でも安心。台湾では朝食を外で食べる習慣があり、早朝にオープンしている店も多い。そこで台北で人気の朝ご飯を探すことに。日本語を話せる人を探し20分、アニメを見続けた結果日本語を話せる男性と出会った。男性がおすすめする「鼎元豆漿」とは、創業50年以上の朝食専門店で営業は午前4時から午前11時30分まで営業。日本語で注文もできた。神田さんは甘い豆乳の甜豆漿と中華風揚げパン、蛋餅を注文。甜豆漿は甘い味わいに揚げパンと合わせるとパンがほんのり甘くなり美味しくなる。蛋餅の中に卵焼きがはいっている。