中東情勢悪化で広がるインクショック。カルビーがモノクロパッケージに切り替えたり、カゴメがトマトのイラスト削減など多くの企業が対応に負われているが、モノクロを貴重にした商品が発表。ドン・キホーテなどを運営するPPIHグループが新たなPB消費。コンセプトは日々の生活に欠かせない商品を本当に必要な安さで提供すること。日用品を中心に全26品目を展開し、食料品は既存PB比の最大約7%の原価低減につなげている。コスト削減はモノクロパッケージによるものだけではない。物流効率を意識したサイズの見直しや大量生産でも実現し低価格を実現。先読みのコスト削減を重視している。
