井上芳雄は久方ぶりに番組内で歌うということで緊張し、ピアニストの名前を噛んでしまったことを謝罪。朝倉さやは「タッチ」を山形弁で披露すると、秋元順子は東京出身ながら耳コピで山形弁のイントネーションを再現し、朝倉を驚かせた。そんな朝倉は昨年から、自らMVを制作し、撮影から編集作業までこなしている。歌詞を画面の縦に表示させるのに1日を費やしたという。かわって、松原健之は世界各地を旅するのが好きで、英語でコミュニケーションを取れるようになりたいとNHKのラジオ英語を始めると宣言した。