きょうは1年で最も暑さが厳しくなるとされる二十四節気の「大暑」。午後1時半までに三重・桑名で40.7℃、静岡・佐久間で40.6℃、愛知・豊田で40.3℃となるなど、東海地方で3日連続の酷暑日が続出している。一方、京都市は35℃以上の猛暑日がきょうを含め計11日となっている。京都市役所では職員が祇園祭に合わせ浴衣姿で業務にあたっている。東京都心も午前9時半ごろには35℃を超え、4日連続の猛暑日となった。きょうは39都府県に熱中症警戒アラートが発表されている。きのうも全国の4地点で酷暑日を観測した。全国で最も暑かったのは三重・桑名市で40.6℃。静岡・浜松市では県内初の酷暑日40.1℃。岐阜・美濃や多治見でも40℃以上になった。“日本一暑い街”とも言われる埼玉・熊谷市では金属製の手すりは触れられないほど高温となっていた。きのう東京都心も36.1℃と猛暑日に。東京消防庁によると、きのう都内では453人が熱中症疑いで救急搬送され、おとといの287人から大幅に増えて過去最多を更新した。スポーツニッポンによると、さいたま市のロッテ浦和球場で行われたロッテ対オリックス(2軍)の試合中、猛暑の影響で複数の選手が体調不良になり、選手1人が緊急搬送された。総務省消防庁によると、今月13日~19日の1週間に全国で熱中症や疑いで1万857人が救急搬送されたと発表。1万人を超えるのは今年初めて。
