バスケ男子日本代表がパリ五輪初戦で対戦するドイツとの強化試合に挑んだ。日本のスタメンに入ったのは東京五輪以来の代表戦となる八村塁選手(26)は第1クオーターでアシストから始まり、河村勇輝選手(23)が3Pシュートを決めた。八村選手は2本連続で3Pシュートを決めるが、その後連携ミスが目立ち始め、ドイツが大量の25点リードとなった。八村選手はチーム最多の19得点を上げるも日本が敗戦した。
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