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「ナナツバコツブムシ」 のテレビ露出情報

スタートから140m地点の難問かハズレカードが混ざっているエリアでは奈良の東大寺学園と東京の私立武蔵と東京の吉祥女子が挑戦し、通常問題には三重の四日市と静岡の沼津東が挑戦した。1番手で戻ってきたのは東大寺学園で、難問「わずか7年で達成されている1960年に池田勇人内閣が打ち出した国内総生産を10年以内に2倍にするという経済政策を何という?」に挑んだ。正解は「国民所得倍増計画」で、見事難問をクリアした。私立武蔵は難問「百年後にナナツバコツブムシという虫に削られて消滅すると言われている瀬戸内海の無人島はどこ?」に挑戦した。正解は「ホボロ島」で、見事クリア。吉祥女子は難問を選ぶもハズレで、再び問題を取りに行った。四日市は通常問題「七福神のなかで唯一日本生の神様は誰?」に挑戦した。正解は「恵比寿」で、不正解だった。沼津東は通常問題「競技用の5号や破れやすい7号など紙の厚さによって種類が分かれる金魚すくいに使う丸い道具を何という」に挑戦した。正解は「ポイ」で、見事クリア。その後も各校クイズに挑戦した。最終問題は全員で正解しなければならない1問3答問題で、コースも直線90mの上り坂という過酷設定になっている。まずは東京代表の私立武蔵が1位でクリア、東大寺学園が2位でクリア、沼津東が3位でクリア、四日市が4位でクリア。5位の吉祥女子はここで敗退となった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月18日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
東広島市安芸津町沖の瀬戸内海に浮かぶホボロ島は、全長約50mの無人島。ホボロという竹籠に形が似ていることから、その名がついた。年月とともに急速に侵食され、地元では消えゆく島と言われている。1950年には、大小2つの山がはっきりと確認できたが、現在、大きい方の山はなくなってしまっている。島を見続けてきた植野さんは、その理由や記憶を若い世代に伝えている。侵食の理[…続きを読む]

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