函館市にある調剤薬局では1日に患者約80人の処方箋を受け付けているが中東情勢の影響で3月下旬からナフサ由来の製品が届かない状況になっている。軟膏を詰める容器や薬などを入れて患者に渡すビニール袋などについては注文できず手に入らない事態になっている。中でも毎日100個近く使う軟膏を詰める容器は来週中にも在庫が底をつく状況だという。この調剤薬局では、医療機関と相談して容器を使わないような薬に変えたり、患者に薬を受け取るための袋の持参を呼びかけているが、状況が長引けば対応にも限界があるとする。
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