今月末が期限となる来年度の概算要求について、経済産業省は約7兆7000億円を要求する見通し。昨年度の補正予算と今年度の当初予算の合計額を2兆円あまり上回る見込み。今回政府は予算要求に上限をもうけない「強く豊かな日本」投資枠を創設したが、これに約4兆5000億円を計上する。AI・半導体・ロボット分野に約1兆4000億円、レアアースなどの重要鉱物の確保に約6800億円、ナフサなどの供給対応強化に約2200億円などとなる。このほか中小企業向け投資支援として約9000億円を充てる方針。
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