ラグビーW杯の話題。大会現地のフランス・ナントでもファンが大盛りあがりを見せていた。中には「イングランド戦も来て一回日本に帰ってまた来た」などと語る日本ファンも。試合終了後にはユニフォームを交換するファン(日本とアルゼンチンのファン)の姿もあった。日本から応援していたというファンからは「届きそうで届かなかった本当に悔しい」「誇り、感動した」「結果は残念だったが、これから先のために頑張ってくれた試合だと思う」などの声が聞かれた。今回のW杯の日本の戦績は2勝2敗。グループ3位だったため決勝トーナメントには進出できなかったが、次回のW杯出場が決定した。大畑さんらコメンテーターは過去にも日本が南アフリカやアイルランドに勝つなどしてきたことから「期待していた、行ってくれると思っていた」などコメント。
日本対アルゼンチン、前半先制したのはアルゼンチン、日本はすぐさまトライを取り返し同点に。前半を1点差で折り返した。大畑さんは「トライをとり切るという意識がとても強く感じた」などコメント。番組では、前半で日本がとった2つのトライに注目。まず1つめファカタヴァ選手が自分で蹴ったボールを自分でとってトライをしたというプレー。大畑さんは「あれだけ大きい選手がああいったプレーをするというのがアルゼンチンの選手らもあっけにとられた感じだった。ものすごいプレー。ロックの選手がするプレーではない。まさにウィングの選手のようなプレー」などコメント。また、ファカタヴァ選手は長渕剛さんの大ファンだという。会場でも試合前にとんぼ、試合後には乾杯が流ている。また、カラオケでも長渕さんの曲を歌うという。大畑さんは「自ら蹴ったボールを拾ってトライを決めた他の日本代表のフォワードではできないプレー」などコメント。大西さんは「今大会のラッキーボーイ」などコメント。
日本対アルゼンチン、前半先制したのはアルゼンチン、日本はすぐさまトライを取り返し同点に。前半を1点差で折り返した。大畑さんは「トライをとり切るという意識がとても強く感じた」などコメント。番組では、前半で日本がとった2つのトライに注目。まず1つめファカタヴァ選手が自分で蹴ったボールを自分でとってトライをしたというプレー。大畑さんは「あれだけ大きい選手がああいったプレーをするというのがアルゼンチンの選手らもあっけにとられた感じだった。ものすごいプレー。ロックの選手がするプレーではない。まさにウィングの選手のようなプレー」などコメント。また、ファカタヴァ選手は長渕剛さんの大ファンだという。会場でも試合前にとんぼ、試合後には乾杯が流ている。また、カラオケでも長渕さんの曲を歌うという。大畑さんは「自ら蹴ったボールを拾ってトライを決めた他の日本代表のフォワードではできないプレー」などコメント。大西さんは「今大会のラッキーボーイ」などコメント。