ご飯が食べられない子どもに食事を提供する「子ども食堂」。やす子は、建物の老朽化に困っている施設のリフォームをヒロミに依頼した。解体を進めると、床下がシロアリに食われてボロボロになっているのがわかり、骨組みから作り直すことになった。応援には、小泉孝太郎らが駆けつけ、黒田アナも作業を手伝った。作業開始から1ヶ月半、過去最大級のリフォームが完了した。食堂は、白を基調として明るい雰囲気の空間になった。物置になっていた部屋は、子どもたちの憩いの場に変わった。やす子は、ヒロミの優しさとすごさを実感したなどと話した。